2012年05月19日

消費増税で日本滅亡(BGM:盆回り)

 野田総理が政治生命を懸けてまで進める消費増税、どこをどう考えても通らない法案を推し進めて肝心なことがなにも進まない。成長率がある一定程度3年ほど続けば執行するというような但し書きも断固拒否。完全に財務官僚のあやつり人形なのでしょう。

税と社会保障の一体改革とは一体なんなんでしょうか?
消費増税しないと日本国債がデフォルトになるんでしょうか?
消費増税が実現される可能性がかなり低いのはみんな承知なのに、なぜデフォルトになると恐れられている日本国債の10年債利回りが0.8%台なんでしょうか?
「消費増税が実現しなければトリプル安」とかトボけたことを書く人の気は確かなんでしょうか?

 消費税率がアップすると消費の減りに直接的な影響は無いでしょうから、安定的に消費税分の収入は増えるでしょう。しかし、このデフレ環境下では消費増税分を企業が価格転嫁することができず、利益が減り、人員を減らしたり給料を減らし、結果として法人税や所得税は猛烈に落ち込むというのをすでに立証ずみです。デフレ下での増税というタブーを政治生命を懸けてやる総理、政治生命を懸けて日本を滅ぼすと言っているのと同じです。

 デフレ脱却とか掲げてる割には消費増税は真逆の政策であるし、分かってやっているのか、頭の中がお花畑なのか、わざと日本を滅ぼすためにやっているのか分からない。もしかしたら中共の手先で、わざとやっているのかもしれない。

 しかし、一部の政治家や多くの国民が知恵をつけてきているため、この「日本は成長できないと思い込む病」を治癒する日がやってくるに違いない。今や経済の急成長が可能な国は新興国ではなく、正しい政策を実行することができれば、むしろ日本なのではないか、と、妄想してみる。

posted by もずく王子 at 22:30| Comment(0) | 日本の破綻を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月21日

株価は白川法王の御心のままに・・・

 来週金曜日は日銀金融政策決定会合が控えているということで、期待ムードで9,500円を保っている状態なのか、織り込み済みで売り場を探しているのか、どう見ても売り優勢にしか見えないが・・・白川法王のさじ加減のような気がします。

日銀金融政策決定会合でありそうなメニューとしては

1.国債買取額の増額
2.国債の残存期間によらず買取
3.ETFやREITの買取
4.日銀券ルール撤廃

 1について市場はすでに10兆円くらいは織り込んでいそうなんで10兆円増額程度だけなら売り、2については即効性はなさそうなんでパス。3はありそうでREIT指数はなかなか堅調な動きだけど、無ければ売り。4は絶対無い。

 白川法王の発言は金融緩和の副作用についてが主なんで、大胆な策はまず無いだろう。政府が圧力をかけても日銀法を変えない限りは白川法王の地位は揺らがないんで、あってもいつもどおり10兆円増額でお茶を濁して、FRBの金融緩和に負けて円高再燃、株価下落かな、う〜ん・・・ネガティブ思考。

 5月になるとギリシャ政権も怪しくなるしスペイン経済はもう終わってるし、大暴動が起きれば株価も急落かも。日経平均は急落したとしても個別では最高益更新決算がバリバリ出て中小株の賑わいは続くのでしょうね。

 話は変わって、ヒガシマル(2058)のぶっかけつゆシリーズはオススメ、CMもいいね。株の銘柄としては魅力ないけど。
posted by もずく王子 at 22:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする