アメリカが要求する三大本質は絶対に飲めない中国共産党

アメリカと中国はやっぱり合意することは無く、貿易戦争激化という展開になりました。こうなると思って10連休前から少し利益が乗っているポジションなど切りやすいものをぶった切って身軽にしていたので日経平均が令和に入って5連敗、1,000円くらい下げているにもかかわらずダメージは小さいです。長期で持っている銘柄が意外と好決算だったりして値を保ってくれているおかげですが、そういう銘柄も暴落が来ればひとたまりもないです。

輸出関連には悪い決算も多く見られるようになり、なかなかの優良企業がアベノミクス前の水準にリーチがかかっているくらい売り込まれていて、余裕資金があるので買いたくなってしまいますが、やはり今後の業績悪化が本格化するとなると安易に手を出せないですね。やはり好決算ディフェンシブ銘柄の押し目を狙いたいところです。

話を戻して、アメリカが中国に要求している三大本質は

1.知的財産権の保護
2.人民元の自由取引
3.資本移動の自由

なわけです。技術を盗んで転用して勝手に商売し、為替を自由にコントロールして自国に有利にし、中国に資本を一度移したら国外に二度と持ち出せないようにして逃がさないという非常に極悪な三大本質です。中国共産党はこれらを放棄したら技術立国になれず、人民元は暴落し、企業に逃げられ、キャピタルフライトが猛烈に起きて崩壊してしまいます。どう考えても合意は不可能です。

このまま貿易戦争が続いたら世界経済はやばいですが、いたずらに真っすぐ潰すようなことはしないで、ツイートして市場を落ち着かせながら真綿で首を絞めるように中国をじりじりと窒息させていくんでしょう。というわけで長期化するし乱高下もしそうなんで、リスクを大きく取ることはやめて優待クロスとかやって楽しもうと思います。やっぱりノーリスクはいいね。

チャートはバブル崩壊みたい

消費税増税で心理を冷やしただけでなく、中国の減衰、ドイツ政治不安定化、イタリア予算もめる、ブリグジット交渉進まず、サウジの暗殺など悪材料がてんこ盛りですね。こんな状況で相変わらず軽減税率やら増税ショックを和らげるための対策やらしているんだから呆れます。

日経平均などの指標はまだ高いですが、去年10月から今年1月くらいに天井をつけた多くの中・大型製造業銘柄は軽く30%OFF、ひどいと半額以下になっています。これら銘柄のチャートは直近天井で大相場をやって崩壊していて、まるでバブル崩壊のようです。中国関税の影響が今後出てきて悪決算が出てくるんでしょうか?関税の影響か分かりませんが、悪い決算予想が出てきて急落している銘柄もよく見かけます。

詳しくないですが、エリオット波動の5波が終了しているって感じみたいです。チャートなんて手相分析みたいなもんなんですが、形が悪いと投資家心理とAIの判断に加味されて参加者がチャートを作ってしまうという感じになるのは仕方ないですね。

好業績銘柄も売りたたかれていますんで、暴落の中にも光る銘柄があれば拾いたいと思いますがなかなか落ちる魔球に手が出ません・・・9月中旬からの急騰で稼いだお小遣いも暴落であっという間に消えましたし・・・含み益超急減です。

相場が落ち着くまで身を低くして避難していようと思います。今年はこればっか・・・