2017年06月05日

マーケットには強盗がいっぱい

急に旬の銘柄になったフォーカスシステムズさんですが、大型?IRでストップ高連続になった銘柄はどのような一日を過ごされるのか、観察できるかぎり観察してみました。

フォーカスシステムズ値動き1
上図:6/2と6/5のPTS市場の5分足チャート

@先週の金曜日は一日ストップ高張り付きで875円、その晩のPTSでは922〜968円で推移していました。

A翌週6月5日の朝、気配は急変、750円くらいから開始。PTSでは8:20から取引ができるので狼狽売りが出て最低価格805円をマーク。しかし、寄り付きまでにじわじわと値を上げて結局ギャップアップの気配となる。

フォーカスシステムズ値動き2
上図:6/5の東証市場の1分足チャート

B9時を過ぎると買いが増えて特買の気配になる。9:10頃に920円で寄り付き、乱高下を繰り返しながら天井に収束していく。

C9:15にストップ高に到達。その後は一瞬剥がれた時もあったが、張り付きで推移。前場引けくらいで売り4万株、買い40万株。2時くらいで売り6万株、買い60万株。売りが極端になくなる。

D大引けで7万株くらい売買成立。比例配分狙いの160万株くらいの買いを残し終了。

こんな感じで理解しにくい動きになりました。結局は張り付きのストップ高なんですが、気配で狼狽させたりして売りを出させるという手なんでしょうか?みんな儲けようと必死でやっているので、マーケットは強盗のカタマリのようなもんなんですね〜。

吊り上げるだけ吊り上げてから元に戻るみたいな値動きも多いので利益確定を焦ってしまう気持ちは良く分かりますが、急騰のきっかけになった材料をきちんと見極めないと大事な資産を安売りしてしまうことになってしまいますね。

利回り低下なら利益確定して他へ移る人あれば、大化けすると見込んで鬼ホールドする人もあり、自分はどちらかと言うと鬼ホールドしたい銘柄なんですが、これ以上株価が騰がったらじっとしていられるのか・・・贅沢な悩みです。もちろん今後急落して元通りなんてことになる可能性だってあります。株は分からないです・・・

まあ、このところ他の銘柄も好調なので深く考えないようにします。しかし、全体でも強いし・・・そろそろ危ないのかな?

ところで泉州電業の中間決算が出ましたが、調子いいですね。人気ないですが・・・。どうせ株価騰がらないんだろうなぁ〜ちぇ〜

posted by もずく王子 at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資の参考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月02日

一晩で1,000万円損した時の対処法

FXの話なんですが、FXは高いレバレッジをかけて差金を得るのが基本なので、去年のブレブジットやトランプショックみたいな相場で勝負をして大敗すると、数年かけていままで積み上げてきた利益を一日で吹き飛ばしてしまうこともあります。

そんなFXを8年やってきた投資家が、去年のトランプショックにより一晩で1,000万円以上損して立ち直れないでいる悩みを、とあるお坊さんに相談した動画が以下です。



大愚元勝の一問一答はよく見ていますが、なかなか驚いた回です。対処方としては正統だし、聞いてて「あれ、この和尚詳しいな」と思いました。お坊さんがFXをやり込むことは考えにくいので、相当勉強してから回答を考えているのでしょう。さすがです。いやいや、詳しい人が台本を作っているのかもしれませんが。

一番重要なのは精神が動揺した状態では次も必ず大金を失ってしまうので、自分の中で整理できるまで相場から離れることですね。レバレッジをかけすぎた無理なポジションに想定外の事象が重なると取返しがつかなくなりますね。奢りや油断は大敵ですね。

いろいろと考えさせられる回でしたし、他にもなかなか興味深い回もあるので、お休みですし時間があったら見てみてください。
posted by もずく王子 at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資の参考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする